漢方一覧
香蕈(こうじん)
香蕈(こうじん)
白湯スープ・麻辣スープ
漢方の世界(中医学・薬膳)において、干し椎茸は「香蕈(
生のものに比べて、天日干しにした「干し椎茸」は、
主な効能は以下の3つです。
1. 気(エネルギー)を強力に補い、元気を出す(益気健脾)
漢方において、干し椎茸は「気(き)」
慢性的な疲労感、だるさの解消
食欲不振や、胃もたれの改善
元気が出ず、声に力が入らないときのパワーチャージ
2. 免疫力を高め、病気に負けない体を作る(扶正)
漢方には「正気(せいき:病気に抵抗する力)」を助ける「扶正(
という考え方があります。
風邪を引きやすい体質の改善
病後の体力回復
(現代科学の視点でも、キノコ特有の成分「β-グルカン(
3. 体内の余分な「湿(水分)」を出し、血を巡らせる(化痰・活血)
体の中に停滞しているドロドロした不要な水分(痰湿)を排出し、
生活習慣病の予防(血中の余分な脂質をケアする)
現代の栄養学でも、干し椎茸に豊富な「エリタデニン」